PATRICKのモデル別サイズ感について

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パトリックはカラーやデザインの豊富さが魅力の一つですが、

PATRICKはモデルごとにサイズの元となる木型が異なるため、同じサイズを選ばれてもサイズ感が異なります。

できる限りわかりやすくサイズ感をご案内します。

サイズチャート

 

PATRICKのモデル別サイズ感について

主要モデルのサイズ感を比較したチャートです。足長×足囲で分類しています。靴は複雑な三次元形状のため具体的な計測値では無く、あくまで執筆者の主観にもとづく感覚的なものとなります。


◆ 木型について

パトリックはモデル名やデザインが異なっても、共通の木型を用いているものがあります。
え!?同じなの!?と思う物もあるかもしれません。

また、モデル名の後と、色名の間にある文字は、おおよそ素材の略称が入っていることが多いです。

ゆったり→小ぶりの順で

  • グースベイ木型:グースベイ、ボイシー 他
  • ジェット木型:ジェット
  • マラソン木型:マラソン、マラソン・レザー、サンガー、ブロンクス、ネバダ、ケベック、ボストン、ソルソナ、他
  • スタジアム木型:スタジアム、アイリス、パミール、他
    ※スタジアムは袋縫い製法なのでアイリス/パミールに比較すると少しだけ小ぶり。
    ※アイリスとパミールの違いは、素材の違いのみ。基本的に表革とベロアを組み合わせている物がアイリス、全て表革を用いている物がパミール。
  • パンチ木型:パンチ、セントパンチハイ、ロビオン、他
  • ダチア木型:ダチア
  • カターニャ木型:カターニャ、カピト、他
  • シュリー木型:シュリー

◆ 素材によるサイズ感の違いについて

同じモデル名でも素材によりサイズ感が変わってきます。

伸び有り→伸び無しの順で

  • メッシュ系
  • レザー系
  • シンセティックレザー系(人工皮革)
  • ナイロン系(コーデュラナイロンは特に硬め)

◆ インソール変更によるサイズ感の変化について

対象モデル:ヴィンテージカテゴリー全品、スタジアム、アイリス、パミール等
時期:2022年上半期以降に製造されたモデル(定番品は順次変更)

パトリックの中では平均的な木型で全体的に細身ですが、インソールがそれ以前よりもつま先部分の方までクッション性に優れ、厚みがあるタイプに変更されたため、それ以前に製造された同型同サイズよりも小ぶりに感じられる可能性がございます。

メーカーの説明では、「より快適にお使いいただけるようクッション性を高める目的で行いました。」との事です。

特にジャストサイズを選ばれていた方や、足幅や高さがある足型の方はそれまでよりワンサイズ上げる方が多くなっています。


◆ 製造方法変更によるサイズ感の変化について

対象モデル:マラソンと名が付くモデル全て
時期:2020年下半期以降に製造されたモデル(定番品は順次変更)

パトリックのラインナップ中もっとも細身で小振りのモデルのひとつでしたが、ソールを接着する際、それまではまずミッドソール、そして外側のアウトソールを引っ張るように貼り前後を巻き上げていましたが、2020年下半期以降は、ミッドソールとアウトソールを最初に接着し、合体した物を本体に接着するよう変更したため、製造時の吊り込み加減が調整され、以前に製造された同型の品よりも若干ゆったりとしております。

また、アウトソールの意匠も若干変更が加えられ細かな凹凸が増えた為、それまでよりも滑りにくくなっています。


モデル別ページ


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※上記チャートおよび解説はあくまでも主観的なものです。個人差がありますので、ご参考程度にご覧ください。